HOME10.コピペってどうやるの??

10.コピペってどうやるの??

lastupdate 2008.11.07

いよいよ寒くなり始めてきて、乾燥肌が気になりだす今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、エディタで大活躍する機能として、アンドゥー・リドゥーに引き続き、「コピペ」があると思うんですよ。
これがスイスイ出来るようじゃないと、作業ペースが大幅に変わる。

と言う訳で、今回はコピペの方法を探してみたのです。


そもそも範囲選択ってどうやるの???

コピペをするからには、「範囲選択」が必要になるわけですが、良く考えたらその方法を知らないということで、まずは範囲選択から。

範囲選択には、v もしくは V を用いるみたいですね。

v を押してから、カーソル移動すると・・・・・

範囲選択!
見事に範囲選択出来ました!!

ちなみに、行ごと選択する場合は「V」だそうです。
複数行一気にヤンクしたい、そんな夜はコレで決まりですね!

コピーは「y」

範囲選択したら、早速コピー!

コピーのことは、「ヤンク」というそうです。
ヤンクの「y」で、選択範囲がクリップボードに移ります。

ペーストは「p」

貼りつけは分かりやすい。「p」ペーストです。
ただ、このペースト、普通にpを押すと、カーソル位置の後ろにペーストします。
Windowsのエディタの感覚でやると、慣れない内は間違えそうですね。

間違い
ぎゃー

カーソル位置の前にペーストしたい場合は、「P」ということですので、これも合わせて覚えておきたい所ですね。

じゃあ「カット」は???

Viは、デリート(x、d)や行ごとカット(dd)したものが、自動的にクリップボードに入る仕組みになっているようです。少しだけ違和感ありますが、そういうことのようです。

範囲選択して d とかすると、カットですね。

じゃあ、コピーした内容をずっと保持するのが難しいのでは???

なんらかの文字列をコピーして、しばらく編集をしている中で、コピーしておいた文字列をペーストしたいよ!
なんて時に、文字修正を行った時の文字がペーストされたりして、「ノー!」と思うこと請け合い。

なので、使いまわす為のコピーの場合は、「バッファ」という機能を使う、とのことです。

あー、あの音楽室によくかざってある変な髪型の人ね、ってそれはバッハだ。失礼。

a~zの名前を付けたバッファにコピーしたい内容を入れておけるというのだ。
これはとても素敵な事だな、と。
これが使いこなせれば、秀丸さんよりグッとなるんじゃないか、と。(何が?)


バッファの指定の仕方は、「"a」(a の部分は任意)とやるそうです。
なので実際にヤンクの時に使う場合は、

vで範囲選択した後に、「"ay」

という風にヤンクする、と。
で、実際に貼り付けする時は、

「"ap」

でイケます。
ちゃんと調べられていないのですが、a~zまでが使えるのかな???
何はともあれ、これはすごいなぁ、と思いました。
これに慣れてしまっている人からしたら、Windowsで良くあるエディタに対して「なんでバッファがねーんだべ?」とか思っちゃうんだろうなぁ。

Vimに対する疑問点

一旦、ちょっとだけ減りました!


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